ベニヤ板に穴をあけた簡単木型を使ったクリスマスカードのバリエーションのシリーズ。
今までは、、、とにかくひとつのベニヤ型からいろいろなカードデザインのアイデアを考えてきました。計8種類。
で、その中から気に入ったものを量産する訳ですが、いざ、量産をしようと思うと「もうちょっとココはこうしたほうがいいんじゃね?」みたいなところが見えてきちゃうんですよねー。
その時は「これがベストバランス!」と思って完成に至っているのですが、日にちを置いてみてみると野暮ったかったり、重たかったり感じちゃうんですよねぇ。そんなことありません?
今回も量産する3種類のカード、それぞれ改良しちゃいました。
まあ、これもあとになって見れば1枚目のほうが良かったとか思うかもしれない。
あと、見る人によっても改良が改良でない場合もあると思います。
皆様はどっちのほうがいいと思いますか?
どこが違うか探しながら見てみてください。
1種類目はホワイトベースのグリーンもみの木のカード。
もみの木大きくした。NOELの間隔を狭めた。
もみの木を小さくした。
センチメントを変えた。
バックの正方形の黄色のペーパーのサイズを小さくした。
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