ポンとしてグー　（庄内平野で編）

  やっとできました。 こちらが完成形です。（ 前回はこちら→※ ） へ？ ジェンガか？ ただ積んだだけ？ いえいえ、以前より「あるといいな」と思っていた「少ない本数が入れられるペン立て」でございます。 ダイニングテーブルにいつもペンが出しっぱなしで、、、 いっつも転がしてあって、、、、 「そう、このいつも転がっている2本のペンが入るペン立てが欲しい」 はいはい。 マッキーとボールペンの2本。 以外と安定感あるのよ。 見た目がジェンガだからまんなかへんを引き抜きたくなるけれど、ボンドでくっついているので抜けませんよ。

  木工教室でカットしてきた木片です。（ →※ ） 他に用意するのは、5㎝四方の板、ボンド、空き箱。 空き箱を中央において、仮どめ。 空き箱にそわせて、木片をボンドで貼っていきます。 互い違いに木片をのせていきます。 途中で、、、ガイドの空き箱が邪魔になったのでとっちゃいました。 ガイド無しで積んでいきます。 このボンド、速乾なんだけど、それでもやはり固まる時間がいるので、1段くっつけて、固めて、また1段くっつけて、でちょっと時間がかかります。 なので今日はここまで。 何ができるかな？ ぱっと見、、、 ジェンガ、、、

  前回使った「捨てられない切れ端コレクション」より、もっと細い「捨てられない切れ端コレクション」も持っています。 ほんとに「何に使うんだ？」「使うときが来るのか？」な切れ端です。 今回こちらの使い道を思いつきました。 長いのを短くカットします。 5㎝くらいにばんばんカットしました。 そのままだと切り口が痛いのでサンドペーパーをかけて滑らかにしました。 そこそこのちまちま作業です。 木工教室でここまでやった後、持ち帰って家で作ります。

  前回（ →※ ）出来上がった「切れ端の木箱」塗装しました。 水性のホワイトです。 適当です。 色に特にこだわりもなかったので、家にあったやつを使いました。 （前これを何に塗ったかも覚えてない） 何にも塗らないと水をむっちゃ吸うので、外で使いたいので何か塗っておこう、的なことです。 そもそも切れ端で不揃いなワイルドな箱なので、ペンキも テキトー にラフにぺぺぺっと塗りました。 ペンキを乾かした後に紐の取手も付けました。 こんな出来上がり。 近くで見ると塗りムラすごいんですけどね、いいんです。それで。 とりあえず、横にあった多肉を入れてみました。 こういうの映えるとおもう。この木箱。 ペンキ塗りって気を付けていてもぜったいに手にべったりついちゃうんだよな。 いつも。

  前回（ →※ ）「側面その１」まで作ったボックスです。 その後、「側面その②」をその①にくっつけました。（木工教室で） 穴をあけてねじ止めです。 そしてその次の回（木工教室ね）で底を付けて出来上がりです。 たまってきた端材で作ったボックスです。 ごつめの見た目なので、庭で使う道具でも入れようかな。 底はこんな感じです。 底板、これは意図したデザインで3枚なのではなくて、ありものの端材の幅がちょっと2枚じゃ足りなかったので、もう1枚、ほそいのを足しました。 もちろん、いい加減なつくりなので、角はきちっとあってません。 これも味よ。 あと、紐を通して持ち手でも作ろうかと思って穴も開けときました。 で、、、 外で使うなら、塗装もした方がいいのか、、、 などと考えています。 つづく。

  前から見たところ。 横から見たところ。 後ろから見たところ。 封筒に入ります。 こちらが寸法。 どうだろ、 これ見て作る人はいるのだろうか？ きっといないと思うけど、一応載せとく。

  パイナップルパーツを土台に貼っていきます。 その前の進み具合はこちらです →※ いちばん手前から貼っていきます。 ちょっと糊付け面積が少ないので頼りない感じですが、このままいきます。 その次に一番後ろのパイナップルを貼ってしまいます。 で、その中を埋めていく感じです。 ちょっとづつパイナップルの角度が変わります。 手前を斜めに倒していますが、奥にいくにしたがって垂直になっていきます。 手前の斜めはかっこよさのためですが、奥に行くと右側に出すぎてしまって封筒に入らなくなってしまいます。 一番奥のパイナップルの右側のラインが土台の右辺よりもはみ出ないようにします。 （下に写っている木片は洗濯ばさみです。） パイナップルが全部貼れたら、キラキラを付けて完成です。 できあがりは、、、、 たとえるなら、、、、 チューチュートレイン？ チューチュートレインカード。 お気楽な名前だな。 クイズだと思っていたお友達がいたのでお返事です。 予想通りでしたか？ 予想が当たってもプレゼントはありませんよ。 Satomi さん、 越後屋 さん。