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チームミーティングをしました。(スタンプ大会)



ポンポンスタンパーズのミーティングをしました。

今回の参加者は5名。

ミーティングはかっちりとしたプログラムを決めて進行することはなく、いつもゆるーい進行です。

リーダークロ(一応)はたまに課題を出したりもします。





今回は「自分が選んだ新製品でササっと作れて楽しめるプロジェクト持参」です。

ほかのメンバーが作れるようにキットに組むのも課題です。




人に楽しんで作ってもらうものを準備することは、普段自分だけでカードメイキングを楽しんでいるときにはわからない気付きがあったりします。


チームメンバー全員がバリバリにクラス開催デモになってほしいからやっているわけではなく、誰かと一緒に作るのは楽しいが2倍になるのよ、というのを体験してほしいと思っているからです。




というわけで、今回のミーティングは4つの新製品使用のワークショップが体験できました。

これはもう、偶然でしかないんですが、かぶらない。

かぶることなく、違う4製品を楽しむことができました。







前置きが長くなりましたが、体験した4種類をご紹介します。

このブログに載せたのはクロが作ったものなので、オリジナルではありません。

それぞれSNSなどで活動しているメンバーはそちらも一緒に載せてありますので、ご本人が作ったカード(オリジナル)などはそちらをご覧ください。







まずはこちら。

入江さんの用意してくれたプロジェクトです。

入江さんのインスタ ★コチラ


秋冬カタログ58pの【シップ・シップ・フレー】スタンプセット&【シップ&セレブレート】ダイです。(ダイは写真有りませんが使いました)


酒飲みにはなじみ深いアイテムがずらりのスタンプセットです。

シャンパングラス、ワイングラス、マティーニグラス、オリーブ、ミント、etc.

59pにのっているサンプルです。

グラスの中身の色は自分の好きな色で。

クロはこんな色合わせ。



よく見るとしぶきが飛んでます。

アクアペインターで飛ばすしぶき、のやり方も入江さんに教わりました。



きらきらのセクインも何色か用意されていましたが、クロはつけない地味仕様です。

他のメンバーもそれぞれいろんな色使い(いろんな味のドリンク)で作ってました。








そしてこちら。

秋冬カタログ18p~の【レット・イット・スノー】SUITEです。

こちらはMikiさんが用意のプロジェクト。

Mikiさんインスタ ★コチラ


こちらはカタログ表紙にのっているサンプルをキットにしてきてくれました。





これは何といってもカラーコーディネートがかわいいSUITEを楽しめるカードです。


スタンプして、パンチして、、、

と作っている間も色と雪だるまに癒されます。


マフラーかわいいです。

エンボスフォルダーの柄もかわいいです。







こちらはスノードームが作れる【スティルシーン】バンドルです。




Mさんが用意してくれたキットで体験しました。

透明カバーのない、サクッと作れる体験版です。


ウチのチームは【M】のつくメンバーが3人いてごっちゃになりやすい、、、、。

このMさんはねこが好きなMさん、です。


スノードームの台座、ホイルシートがいい仕事をします。







で、こちらがもう一人のMのつく人のMake'n takeです。

呼び方が紛らわしくなってきているので、クロが心の中でここ最近彼女のことを呼んでいた名前で紹介したいと思います。

その名は【ヒートエンボス師匠】。。。

その理由は、、、、彼女のインスタで是非お確かめを。

ヒートエンボス師匠のインスタは→★コチラ





師匠のカードは目からうろこ的なカードでした。

使ったのはハロウィン物の【ブー・トゥー・ユー】スタンプセット。






シンプルなんだけど、簡単なんだけど、おしゃれなのです。


彼女の色合わせがいつも素敵だな、と思っています。

それを体験できるのはうれしい。






もちろん【ヒートエンボス師匠】ですから、、、


モンスター(黒)もセンチメント(白)もヒートエンボスです。

さすが師匠。






作り方も目からウロコ。


短冊をとりあえず貼っちゃって、あとからカットするスタイル。






モンスターは自分の好きなのを選べました。

一番人気はクロも選んだ➀の子です。


ちょっと愛嬌があるタイプのモンスター。

3人が➀を選ぶ中、入江さんだけが違うモンスターを選びました。

③を選んだ。

「なんだかこの子が気になる、、、」と。

名前も付けてた。

その名づけセンスに一同納得。


今後③のモンスターはウチのチームでは「山田君」と呼ばれることになりました。

「山田君」は目玉もつけてもらってちょっとかわいくなってた。さすが入江さん。








1人じゃ体験できないことだけど、チームだと体験できる、ということがたくさんあります。

課題としてキットを作るのはオリジナルでも良いし、カタログサンプルと同じもの、でもとっても勉強になります。

それをチームメンバーに作ってもらう、というのもまたいろいろ発見があるのです。

ゆるめのチーム活動ではありますが、大事にしていきたいと思っています。

チームミーティング記事は次回に続く。














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