作ってしまった10枚の同じダイカットパーツ。
(6/3発売の新製品使用)
その続きです。
あ、本日のタイトルは前回のタイトルを受けて、書きたかっただけです。
特に意味はありません。
本来のタイトルは【葉っぱで南仏か?そして素敵な手触り】です。
では、カードを作っていきます。
ええ、規則的に並べてみようと思いましてね。
カードストックはマンゴーメロディー:13.8×9.5㎝
パーツはナイトオブネイビーのインクです。
とりあえず対角に置いてみる。
等間隔であいだに2枚置きたい。
自分の勘に頼っているといつまでたっても一が決まらないので、定規登場。
この4枚を基準にグリッドペーパーのメモリも使いながら、10枚のパーツを並べていきます。
10枚貼れたら、トリマーで余分なところをカットします。
いい感じになった。
妖怪に取り憑かれたとは思えない。
あと用意したもの。
このかっこいいセンチメントも新製品。
このダイ(テイストフル・ラベル)ね、よく見るとぐるりとラインが入っています。ステッチほど主張しないけど、このラインがあると上品感が増します。
で、ウィスパーホワイトカードベースに貼って、、、
で、ホワイトベルムをその上に重ねるんですけど、
そのままだと透け過ぎな気がして、、、
こうしました。
そのままより、このエンボスフォルダー使ったほうが雰囲気が出ます。
こちらです。(新製品)
いやね、このエンボスフォルダー、カードストックでも「手触りサイコー」とか言っていたんですけど、、、
ホワイトベルム、ね、いいんですよ。
ぜひ、このエンボスフォルダーゲットした方はやってみてほしい。
えも言われぬ素敵な感じにベルムが変身します。
リストに入れていない方もこれはリストに入れたほうが、、、
いい感じです。
うれしくなっちゃいます。
ただね、ベルムの糊付けってむつかしいですね。
中央の隠れるところと、上下がピロピロしないように液糊を付けたんですけど、、、
インクが滲んじゃいました。
めげずに仕上げます。
センチメントはポップアップで。
できあがり。
妖怪からの南仏風なカード、仕上がってよかったです。
ダイカットパーツを並べるの、最初はランダムにやってみたんだけどしっくりこなくて、、、
規則的、なおかつ斜め、というので落ち着きました。
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