40羽、、、いえいえ、鳩ではありません。
40羽、、、手織りに使う道具のことです。
早速手に入れた「40羽ソウコウ」使いました。
この「40羽ソウコウ」を買う前に「30羽ソウコウ」でタテ糸掛けして作り始めたものの失敗して、数段織ったところで織るのをやめて、横糸を外し、タテ糸も30羽から外してとっておいたものです。
もう長さがカットしてあるタテ糸もだけれどももう一度セットすることができました。
うん、うん、これこれ。
このくらいの細さの糸にはやっぱり40羽なのね。
なかなかどうして、このソウコウと糸の太さの関係、というのがけっこう難しく、奥が深い。
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こーゆー所も沼。(笑)
糸が細くなる、目が細かくなる、ということは「厚み」も薄くなるわけです。
この薄さを見ていたら「縫って何かに仕立てる」というのもありだな、と思いました。
今まではそんなこと考えてなかったけど。(裁縫はへたっぴだからね)
敷物系だけじゃない、ほかのものも作ってみたくなってきました。
四月のあたまくらいに散歩で撮ったさくら。
さくらの花って、なんだか見ると嬉しくなっちゃうんだよね。
今はもう緑の葉っぱがふさふさになってますね。
いい感じに織れるんですね。
返信削除素敵です♪
コメントありがとうございます。
削除ええ、なんだかずぶずぶと沼に入っております。(笑)