《Sweetest Thing》でアンティークっぽいカード。《キュートクルー》は「スタンプしてパンチしとけ」と言われました。

いよいよ販売間近のオケージョンカタログ製品。

今日のクロ風地味サンプルは《スウィーテスト・シング》バンドルです。

色味がカタログのSUITEとは全然違うカラーで作ってみました。

しかもスポンジ着色でアンティーク風。

このバンドル、スタンプはかわいい中身（飴、チョコ、グミetc.）とかわいいキャンディーポット3種にセンチメント、という構成です。
わくわくしますな。これは。

ダイには飴ちゃんの「カット＆エンボス」の超キュートなやつも入ってます。

これダイカットすると、、、かわええ。

使ったのはSABアイテムのホイルシートです。かわええ。
（今日のカードには使ってないけどね）

キャンディーポットはハンドカットで蓋を重ねました。

飴ちゃんの着色はウォーターカラーペンシルです。

ラベルのところは黒のヒートエンボスでつやつやにしました。

そしてそしてバックのかわいいやつはカタログ11ｐの《エンボスフォルダー・レース》です。甘そうに見えますが、色次第で薄甘にもなります。

センチメントも黒のヒートエンボスです。

白はやわらかい感じの《ベリーバニラ》にしてます。

あ、あとスポンジ着色のインクは《ソフトスウェード》です。

あ、あとね、写真に写りにくいのをまたやっときました。

飴ちゃんね、色鉛筆で色を着色した後に《グリッターブラシ》でキラキラ追加＆色鉛筆のなじませをしています。

キラキラは矢印のところをよぉ～くみるとちょっとわかるかな?

でも《グリッターブラシ》の水分で色鉛筆の筆跡を消すことができるのよ。

一石二鳥です。（キラキラはわかりにくいけどね）

今日紹介してる製品も年末に越後屋emikoさんがウチに来たときに借りて作ったものなんですが、3種類くらい作ったところで疲れたので、（emikoさんはいっぱい持ってきてくれてたんだけど、、、、）もうおしゃべりだけして、作品作り終わろうかな、、、、と思っていましたところ、

「コレはやっとくべきじゃね？」

とemikoさんにカンカンを差し出されました。

やる気も失せていたところで、製品の写真はありませんが《パンチボックス・キュートクルー》です。（32ｐ）