暑くなる前（7月）に作っていたノッティングの敷物、やっと端の処理をしました。（その時の記事は→こちら）
やらなきゃやらなきゃと思いつつ、これまでのばしてたやつ。
秋になってクラフトを再開、そしてその前に「夏の間におっくうで積み上げたもの」（笑）の片づけをしました。その中にあったものです。
あとは端の処理だけだったのでそんなに時間はかかりませんでした。
織り始めと織り終わりの幅が変わっちゃったけど。
ま、初めてだったから良し。
ペットボトル（500ml）を横に置くとわかっちゃうんだけど、、、、
ちょっと小さかったよねー。
半ケツしかのらん。
触りごごちは最高。
あと、この間買ってきた（→※）洗い済みフリースを紡ぎ始めました。
「ポルワス」（ひつじの種類名）という柔らかめの種類です。
ほわほわで触っているだけでも気持ちがいい。
その結果をご覧ください。
↓↓↓↓↓
25ｇづつ紡いで双糸にするつもり。
ふえるわかめちゃんより増える。
途中何回か計りなおしましたよ。ほんとに50ｇかって。
買ったときの房の状態だとかなり密になっていて、それをほぐすと空気を含んでおそろしく体積が増える。
ほぐしたあとのほうがよりふわふわであったかい。
まあ、また糸にすると体積は減るんだけども。
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