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切れ端はでる。ぺーパーでも木工でも。

 
「切れ端」問題、皆さんどうされていますか?

今日は木工の「切れ端」についてです。


まあ、ペーパークラフトでもあんまり上手にペーパーを使えないので大量に「切れ端」出るタイプのクロです。
そして木工でも同じように「切れ端」がでます。
木工の場合、パーツをサイズに切り出した後に細長い棒状の「切れ端」がけっこうでます。それが「後で何かに使えるかも」とどんどんたまっていきます。
実際あまり使い道は無いんですよね。

でも最近木材の値段も上がっているし(ウッドショック余波は趣味の木工にも)もったいなくて捨てられないんだよね。

そして今回、ちょっとウチの「木工切れ端収納コーナー」がパンパンになってしまったので、、、箱でも作ろう、ということになりました。


「切れ端」は厚みはだいたい一緒なので、そのままで。
幅は2㎝くらいから10㎝くらいまで様々です。
木材の種類は「タモ」と「ひのき」の2種類。
硬さが全然違う木だけど、寄せ集めで作る箱なので気にせずいきます。



カットした長さは3種類。
14㎝が4本。ⓐ


24㎝が7本。ⓑ


36㎝が9本くらい。(底板も含みます)(写ってないけど)©


ⓐにⓑを取りつけ。木ねじです。
これで側面その1ができました。
つづく。

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