ずっとしまってあった絵本を出してみました。
どれくらいずっとかというと、、、、
買ったのは中学生くらいの時。
その後何回も引っ越しするたびに持ち歩いていましたが、大人になってからは箱に入ったままでした。
で、最近になってまた読みたいな、と思って箱から出してみました。
箱に入っていたものの、長い年月で表面がかなり汚れてしまっていました。
そこで、乾燥した日を選んで、拭いて、干しました。
「のばらの村の物語」というシリーズの絵本です。
とってもかわいらしい絵柄で、わたしっぽくない感じもするのですが、この絵本の魅力は当時も今も「精密緻密な間取り図」これにつきます。
グッズもいろいろあって、買った覚えもありますが、30年以上もたち、手元に残っているのは絵本本体のみ、です。
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