両面プリントのDSP(デザイナーシリーズペーパー)は考え抜かれたデザインで、表裏がちゃんと合わせられるようになっています。
自分でレイアウトを考えるときも、表裏を合わせて使えば簡単にキメることができます。
今日はオケージョンカタログから、かわいいフルーツがいっぱいの6×6インチDSP《トゥッティフルッティ》を使ってみます。
簡単レイアウトはバックグラウンド用に大きめにカットしたペーパーの上にアクセント用にひと回り小さくカットした同じペーパーを裏返して置くだけです。
各ペーパーのサイズは任意サイズで。
もうひとつのポイントはインクの色選び。
こちらもカタログのDSPが載っているところをよく見てみると使用カラーがちゃんと書いてあります。
その中から、じぶんがつかうDSPの色を探し出せば簡単カラーコーディネートができちゃいます。
※メロンマンボは書いてなくって自分で探したよ。(たくさんの色を使っているDSPの場合、全部の色がカタログに書いてない場合もあります)
あとは各パーツを貼っていくだけで完成です。
ポイントが足りないな、と思ったので、接着剤が予めついちゃってとってもお手軽なセクインをぺぺぺっと貼りました。
セクインの名前も《トゥッティフルッティ》です。
できあがりです。
DSPを変えれば、同じレイアウトでも雰囲気が変わるので、ストックがたくさん作れちゃいそうです。
いろいろなDSP(デザイナーシリーズペーパー)で試してみてね。
いろいろご紹介している2018オケージョンカタログ、セラブレーションリーフレットが欲しい、という方はメールにてお問い合わせくださいませ。(条件等有)
お問い合わせメールはコチラ→✉
コメント
コメントを投稿
お気軽にどうぞ。